6月13日(水)病気の心配
下書きしておいたはずの記事が消えていた_| ̄|○
熱が下がって夫は出勤した。
まだ微熱とだるさがあるという。
そして痰に血が混じると騒いでいた。
前にもそんなことがあり重病だったらどうしようと始まり、定期受診している病院で診てもらったがなんともなかった。
今回もまた重病説が浮上し、また始まったかという感じ。
娘たちもそうだったし周りでも風邪をひいている人が多かったので、風邪か疲れで熱が出て鼻を強くかむので粘膜が切れてその血が喉に落ちてくるのではないかと思うが、私は医者ではないし絶対に違うとも言えない。
それに以前書いた私の元同僚もまさかの病気だったし、夫と同い年の元同僚も2,3年前に突然肺がんで亡くなっている。
去年、娘も検査でひっかかって再検査したりでかなり心配な時期があった。
はっきりとした原因はわからないが自覚症状もないし今すぐどうこうというものではなかったのでほっとしたが、常に頭の中にそのことがあり気持ちが沈んだ。
そして今度は夫である。
週末帰りが早いので病院へ行くという。
なんともないと思うが年も年だしはっきりするまではどんよりだ。
お金の心配も嫌だが、病気の心配はもっと嫌だ。
なかなか心配事はなくならない。
ない方が珍しいのかも。
たまに読ませていただいていたブログの方が病気で更新が止まっていた。
元同僚と同じ病気のようだ。
たぶん私と同じ年齢だと思うが私自身も気を付けなければと思うし、その方の早い回復を願うばかりだ。