こころのノート

アラフィフ主婦の日常・・・貧乏生活はいつまで続くのか

6月3日(日)残念な買い物

リビングにあるデジタルの時計の調子が悪くなっていた。

時刻と日付の一部が消えかけていたが、他にも時計はあるし気温と湿度を見るために買ったのでそこさえ消えなければ買い替えようとはあまり思っていなかった。

ところが夫がいつも行くスーパーに併設されているリサイクルショップのような新品でもバッタもののようなもの?を売っているお店で、同じような時計が480円で売っていたので買うという。

夫のお小遣いから買うというので私は何も言わず着いていったが480円ではなく780円だった;;

おかしいなぁ480円だと思ったんだけどと言いながらレジに行ったのを眺めていたら税抜きだったので842円だったと戻ってきた。

結局最初に思っていたより倍近い値段になったとぶつくさ言ってるので、それならもともとあった時計を買ったのがホームセンターだったのでそちらで買ったほうが良かったんじゃないかというと、この値段では買えないと言う。

私もはっきりとした値段は忘れたが、1000円以上はしたはずと思ったのでそれ以上はなにも言わなかった。

家に帰って電池を入れて動かしてみたらまたぶつぶつ言っている。

何かと思ったら湿度計がない・・って。

その辺をよく見なかったみたいだ。

結局時間だけ見られればいいキッチンの時計と交換して問題は解決した。

(キッチンにあったのは湿度計も付いていた)

多少安いのには理由があるというのと、やはり夫任せにしておくのは危ないというのがわかった。

でも最近私も色々とやらかすので夫婦揃って残念な結果になっている。

二人で一人前と思っていたがもはや二人でも一人前以下ではないかと思い始めてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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