こころのノート

アラフィフ主婦の日常・・・貧乏生活はいつまで続くのか

6月4日 (月)住民税

そろそろとは思っていたがやってきた、夫の住民税の決定通知書。

去年の途中まで契約社員だったので、所得税は給料から引かれていたのに住民税は納付書で自分で払うという謎のシステムだったため、延滞しつつ払っていたが今年からは給料から引かれる。

私がいくら住民税を払わなきゃと焦っていても夫はいまいちその大変さを理解していない感じだったので、これからは毎月給料明細を見れば一目瞭然だからかえっていいのかもしれない。

次女が就職して扶養を外れてからぐっと所得税、住民税が上がった。

今までが安かったのだろうけど、手取りは減っているので厳しい。

所得が低くてふるさと納税とは無縁だったが去年辺りから少しは関係あるところまできたようだ。

今年は真剣に考えようと思う。

 

 

4月からちょっときつめの節約をしているからなのか最近節約疲れの症状が出てきているような気がする。

だからと言って羽目を外すようなお金の使い方はできないししてはいないが、お金のことをずっと考えているのでストレスを感じてきた。

欲しいものがあって我慢しているというのではないけどとにかく常に起きている時間はお金のことを考えているような状態だから疲れてきた。

これならやっぱり前の職場に戻り収入を増やしたほうが体はきついが精神的にはいいのではないかと思う。

ただ来年の春に夫が正社員になれば月給もボーナスも増えるし、ちょうど夫の車のローンも終わるためかなり楽になるのではないかと皮算用しているのでそれまでの我慢というのが本来の希望だ。

前の職場に戻るとしても秋くらいの話だし、それまで状況が変わるかもしれないので引き続き頭の中はお金のことでいっぱいだと思われる(+_+)

 

 

 

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