こころのノート

アラフィフ主婦の日常・・・貧乏生活はいつまで続くのか

5月22日(火)お弁当

毎日ブログを更新するということがまだ習慣になっていないので、すでにくじけそうになっている。 

一日遅れで日記を書いているが、忘れっぽくて昨日のことが思い出せない(;'∀')

たしか録画をしていたプロフェッショナルを見たんだった。

伝説の家政婦志麻さん、すごいなー。

私は主婦歴は長いが長いだけで料理はあまり好きではないので食事の支度が苦痛なことが結構ある。

娘たちは20代の社会人だから時々晩御飯がいらないこともあるけど、お弁当も作ってるのでこれもまた大変。

長女が高校生の時からだからもう10年以上は作っている。

内心いつまで作ればいいんだと思わないこともないが、二人とも家にお金を入れてくれているし外食ばかりだとお金の面でも栄養面でも心配なので必要のない日以外は頑張っている。

ただ夫には作っていない。

本当は作って欲しいみたいだけど朝が早いので、夫より早く起きて作るということができない。

私だって働いてるしねーと言いつつ専業主婦でも作らなさそう。

前日の夜作っておけばいいのかもしれないけど夕食の支度だけで精一杯。

だからお小遣いには昼食代も含まれている。

お弁当を作ればもっとお小遣いを減らせるかもしれないが。

夫こそ年齢を考えると栄養面でも手作り弁当が一番なんだろうけど。

私自らお弁当を作ったら一食につき300円くれるという提案をして了解も得たのだが、3日坊主で終わってしまった。

時間も早いし(遅いときもある・・)娘とは入れるおかずが違うというのが続かない原因ではあるが、愛情の度合いが違うのかもというのは夫には言えない。

 

 

 

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